生駒市議会 2022-12-09 令和4年第7回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2022年12月09日
リニア駅を造ろうじゃないかということですね。もう再三再四、質問言うか、要望で出てましたね。それはこの計画はこれとしてすばらしいものだと思いますけども、どういうふうになってるのか、今現在。
リニア駅を造ろうじゃないかということですね。もう再三再四、質問言うか、要望で出てましたね。それはこの計画はこれとしてすばらしいものだと思いますけども、どういうふうになってるのか、今現在。
リニア中央新幹線中間駅誘致経費についてであります。 令和3年度の事業費予算額300万円に対して、決算額は52万5767円でありました。新型コロナウイルス感染症の影響で予算の執行が抑制されたということでありますが、コロナ禍から市民の命や暮らしを守る対策と、そのための予算こそ切実に求められております。
そしたら、これは東日本大震災で土地の形状が変わっちゃったと、一体この土地は誰の土地だと、分からないとか、あるいは、リニア新幹線、山の山中の土手っぱら穴開けて通すんですけど、土地の所有者に了解とらなきゃいけないんですが、誰の土地か分からない土地があるというんですよ。それに対応した法律だということです。
今定例会の提案予算には、補正予算も含め、市民や関係者の声や取組、我が党も要望してきた切実な願いが一定反映された内容もある一方、リニア中央新幹線中間駅誘致事業には聖域のごとく予算計上が続けられ、これまでに新年度予算も含め9300万円を超える莫大な税金が投入されようとしています。
また、現在、市が作成した開発案は、市が進めるリニア誘致との整合性のないずさんなものであることも開発事業の失敗を予感させています。 また、現状は低経済成長で目指すべきは脱経済成長という時代に、万一、開発が強行されれば必ずや財政難に襲われます。
423 ◯改正大祐委員 金額は微々たるものなんですけども、リニアなんですけども、令和4年度、何かしら動きはありますでしょうか。
3点目として、リニア中央新幹線中間駅誘致について、去る2月18日、県に大和郡山市と本市とで、奈良市付近への誘致を連名で要望されました。また一歩前に進んだかと思いますが、リニア中央新幹線中間駅誘致の現状はどのようになっているのか。 4点目、本市と大和郡山市とで連名で奈良県に要望した狙いは何なのかお伺いします。 次に、新斎苑についてお伺いします。
続きまして、リニア中央新幹線新駅誘致の現状についてでございますが、リニア中央新幹線新駅の誘致について、奈良市としては大変努力されていることと思います。しかしながら、誘致当初は奈良市で決定と思われていたものの、いまだに設置場所は決まっていません。候補地として大和郡山市や生駒市、京都など多くの市が名のりを上げている状態です。
市民の暮らし応援という点では、防災対策や生活道路の維持補修など、市民の願いが一定反映された面はあるものの、環境破壊が大きな問題とされているリニア中間駅誘致は相変わらず推進され、ICTやRPAの推進、定員適正化計画による正規職員の削減、生活できない賃金など、待遇改善が求められている会計年度任用職員制度の導入、業務の民間委託の拡大など、本来市役所が果たすべき公的責任が縮小されてきました。
211 ◯塩見牧子議員 まだあそこは何が出来るのか分からないから、おいおい、必要が生じてきたらということなんだとは思うんですけれども、一方でリニアを誘致しようとしていますよね。
9割方、目からの情報が入るということですので、例えば生駒駅、改札を降りて目の前に、今リニアのを貼っていますけど、その代わりにあそこにコロナの緊急感染拡大警報発令中だとかいうのをやると、目で見た分は結構残るんです。
中期的には、4年後に大阪・関西万博が開催され、関西が元気になる契機にもなるものと考えており、本市といたしましても観光産業を軸としつつ、均衡ある産業構造の実現に向け、企業誘致をさらに積極的に推進し、長期的にはJR新駅や新たなインターチェンジ周辺のまちづくりやリニア新駅の誘致などで、さらなる成長を目指す必要があると考えております。
今定例会で提案されている予算には、補正予算も含めると、市民や関係者の声や取組が反映され、休日夜間応急診療所への発熱外来設置やドライブスルー検査実施等を継続するための経費、飲食店の事業継続支援経費、視覚障害者への緊急告知ラジオ配付や聴覚障害者の意思疎通支援体制強化など、我が党も要望してきた切実な願いが一定反映された内容もある一方、リニア中央新幹線中間駅誘致経費は聖域のように予算計上が続いています。
3つ目は、リニア新幹線の誘致費用と新駅の場所選定費用です。リニア新幹線の工事は静岡で止まっている状況です。できるかどうかも分からない状況です。そのリニア新幹線を誘致する費用です。必要でしょうか。また、新駅が大和郡山市に決まってもいないのにどこに新駅を造るか調査する。決まってからでいいのではないでしょうか。無駄遣いと言われても仕方がありません。
平井町長は、このたびの町長選挙に当たり、「和(やわらぎ)のふるさとづくりビジョン」として、1つ目は、5年後の町制施行100周年を節目としつつ、2037年に予定されているリニア中央新幹線の全線開通を視野に入れ、西和地域の中核都市にふさわしいまちづくりを推進すること。
433 ◯塩見牧子委員 負担金補助及び交付金のリニア新幹線の期成同盟会負担金ですけれども、リニアはどうなっていくんですか。前年度も同じ金額を計上するだけだったんですけれども。
さて、3期目に向けての和のふるさとづくりビジョンといたしまして、一つは5年後の町制施行100周年を節目としつつ、2037年に予定されているリニア中央新幹線の全線開通を視野に入れ、西和地域の中核都市にふさわしいまちづくりを推進すること、また、聖徳太子ゆかりの町として和の精神を共有しながら、住民の皆様との協働による安全で美しく活気に満ちた暮らし満足度の高い生活空間を実現することの2つをお示ししました。
リニア中央新幹線中間駅誘致につきましては、多くの県内市町村の御支援の下、今年度は駅の候補地に係る一歩進んだ検討を行ってまいりたいと考えております。 水道事業につきましては、老朽配水管の布設替えや井戸の改修工事のほか、未普及地域解消事業といたしまして、矢田町榁木地区の管路新設を行い、令和4年4月より給水開始できるよう進めてまいります。
仮称でありますけれども、雪丸エキスプレスといったものを今後、この大和路線、あるいはおおさか東線に走らせて、また今後、大阪万博、あるいはその後のリニアといったこともございます。こういったことを展望して、このおおさか東線、あるいは大和路線にこういった雪丸のデザインの快速電車が走れば本当にいいなといったことを今考えているところでございます。